RF SYSTEMS

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RF SYSTEMS S.r.l.(RFシステムズ社)
RF SYSTEMS S.r.l.(RFシステムズ社)

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幅広い素材の乾燥・熱処理工程をよりスマートに
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1990年に設立されたRF Systemsは、繊維からラテックスまで多種多様な素材の乾燥・熱処理工程に用いられる高周波乾燥機および加硫機を製造しています。

熱処理プロセスの短縮と品質向上を両立させることを可能にするRF Systems製の高周波乾燥機は、さらにエネルギー効率およびスペース効率ともに優れており、最大のコストパフォーマンスを提供します。

RF Systemsはお客様のニーズを原動力と考え、最先端の高周波技術により乾燥および熱処理工程の改善を目指します。30年を超える沿革では世界中に1,000台以上の機械を出荷しており、数多くのプロセスや装置に関する特許も取得しています。

高周波熱処理技術について

高周波熱処理機は、発振器により生成される周波数27.12MHzの電磁波を使用することで、対象物に含まれる水分を加熱する原理で作動します。高周波電磁界に置かれた水分子は2,700万回転/秒以上の速度にて振動し、対象物の中から熱を直ちに生成します。そのため、熱風などを用いた従来の機種に比較し、熱処理工程をより満遍なく短時間で行うことができます。

また、RF Systems製の機械では、高周波の伝達を制御する電極板同士の距離を対象物の含水率に基づき自動的に調整する装置を搭載しています。それにより、対象物に供給されるエネルギー量を調節し、熱処理工程を精密に制御可能です。
〈RF vs Conventional Heating〉

高周波による熱処理熱風による熱処理
加熱の均一性均一な加熱
(対象物内部での熱生成)
不均一な加熱
(外部からの熱伝達)
所要時間
加熱調整対象物の含水率に基づき部分的に調整可能過剰加熱による黄変が発生するリスクがある
エネルギー供給量の制御精密な制御
(コンベアー速度・高周波電圧・
電極版の距離を調整可能)
限られた制御
効率性
(熱エネルギーの分散は極めて低い)

(多くの熱エネルギーは対象物の表面で分散される)

Hybrid / X-Dry技術について

Hybrid
RF Systemsが独自で開発した“Hybrid”技術では、高周波熱処理機の機能を熱風循環モジュールで補助することにより、機械の消費電力を30%削減すると同時に、従来の機種に比較し生産性を10%~15%向上します。
X-Dry
空気冷却式の発振器が採用されている機種に搭載可能な“X-Dry”技術では、発振器から排出される熱気を回収し、機械内に再循環させることにより、水分の蒸発効率を15%向上します。
パッケージ用乾燥機
靴下用乾燥機
加硫機
加硫機
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