

TECNORAMA S.r.l.(テクノラマ社)
会社案内
染料調液・試験染色の自動化のパイオニア

1984年に設立されたTECNORAMAは、染色工程におけるレサイプの修正や再染色を必要としないラボ用の染料調液・試験染色システムおよび、染色工場用の染料・助剤計量システムを製造しています。レサイプ開発から染色工程までの各段階において最大限の省力化を実現するTECNORAMA製の機械は40年以上にわたる研究開発の成果であり、世界中の大手染色工場に導入されています。
特に、ラボにて生産機と同条件での染色試験を可能にする革新的な “DOS & DYE” システムは、大幅な時間とコストの削減を提供するのみでなく、レサイプの開発が成功するまでの消費水量・エネルギー量も最低限に抑えることにより、染色業界における持続可能な転換に大きく貢献します。
また、TECNORAMAはイタリア繊維機械工業会 (ACIMIT) が推進する “サスティナブル・テクノロジーズ” プロジェクトに参画しており、設備使用時のカーボンフットプリント (CO₂排出量) を可視化する ”CLIMA” 証明書を取得しています。
〈Dos&Dye® vs Manual Lab〉
| DOS&DYEによるレサイプ開発 | 従来のレサイプ開発 | |
| 染料母液・薬剤の供給 | 高精密な容量式システムにより染色槽の中に直接供給 染色工程の途中でも段階的に供給可能 | オペレーターの手動作業、 もしくはディスペンサーにより一括供給 |
| サンプルの出し入れ | ロボットによる自動化 | オペレーターによる手動作業 |
| 染色前の処理工程 | 生産機と同様に、染色前に処理工程を実施可能 | 処理済みのサンプルを使用する必要有り |
| 染色 | 生産機と同一の条件(高温・高圧など)にて実施 | 大気圧仕様、もしくは赤外線染色機を使用 |
| ソーピング・洗浄 | 生産機と同一の条件にて実施 | 生産機の稼働パラメーターとは関係なく、 手動作業により実施 |



